お知らせ
- コロナウィルス禍が続いておりますので、しばらくの間、
井田サロン句会、牛込サロン勉強会、俳趣散策の活動を休
止いたします。('20.5) - 第20回井田サロン句会は、コロナウィルス感染がますます拡大し「緊急事態宣言」も出されておりますので中止とします。
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☆☆☆ ご 案 内 ☆☆☆
「東京村上鬼城研究会」のページは、これまでのYahooのホームページツールgeocitiesは2019.3.31にサービスを終了に伴い、4月1日からこのURLに完全移行しました。
- 午後2時から第19回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:春の灯、。春季・冬季・新年雑詠。鬼城例句:春の灯や掻きたつれどもまた暗し
- 午後2時から鬼城に学ぶ第10?回「牛込サロンの会」を開きました。新春を迎え俳句文学をこもごも語る。
- 午後2時から第18回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:冬の日。冬季・新年雑詠。鬼城例句:冬の日のかつと明るき一ト間かな
- 大嘗宮一般公開を機に「皇居散策」の吟行を行い、同宮をはじめ、東御苑~平川門を見学・散策しました。
- 午後2時から第17回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:(秋)出水、「大風大風竜巻等災害語」+秋季季語。秋季雑詠。3句出句。鬼城例句:出水して雲の流るゝ大河かな、大風や石をかゝへる赤蜻蛉(季語)
- → 「鬼城句集」
- 午後2時から鬼城に学ぶ「牛込サロンの会」第8回を開きました。於:牛込サロン。第2回「櫻草」同人作品展出品につき協議。
- 鬼城に学ぶ第7回「牛込サロンの会」、国立科学博物館で「恐竜博2019」を観て上野界隈散策しました。
- 午後2時から第16回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:今朝の秋。急用、体調不良などで参加は4人でした。鬼城例句:今朝秋や見入る鏡に親の顏
- 午後2時から第15回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:五月雨。参加9人。鬼城例句:五月雨や起き上りたる根無草
- 午後2時から鬼城に学ぶ「牛込サロンの会」第5回を開きました。日本詩歌の流れを考察し、「令和」記念・万葉集典拠の句を持ち寄りました。
- 午後2時から第14回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:日永。参加5人。鬼城例句:遲き日の暮れて淋しや水明り。
- 午後2時から鬼城に学ぶ「牛込サロンの会」第4回を開きました。2月の「櫻草」同人作品展を振り返りました。
- 午後2時から第13回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:余寒(春寒)、節分、春の川、椿。参加8人。
- 午後2時から鬼城に学ぶ「牛込サロンの会」第3回を開き、「櫻草」同人作品展につき、話し合いました。
- 午後2時から第12回句会を開きました。定例の28日は年末多忙の時期ですので繰上げ開催となりました。於:「井田サロン」。兼題:小春、初冬、帰花。参加7人。
- 午後2時から鬼城に学ぶ「牛込サロンの会」第2回を開きました。於:牛込サロン。鬼城の印譜を中心に勉強。今回から定例会は奇数月第4金曜日とします。
- 午後2時から第11回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:秋の暮(秋の暮水のやうなる酒二合 鬼城)。兼題1句、秋季雑詠2句の出句。参加7人。
- 午後2時から「牛込サロンの会」が初めて開かれました。於:牛込サロン=都営大江戸線牛込柳町から徒歩数分。「鬼城に学ぶ」勉強会です。
- 午後2時から第10回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:秋雨 (秋雨やよごれて歩く盲犬 鬼城)。兼題1句、秋季雑詠2句、計3句の出句。 参加7人。
- 午後2時から第9回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:「靑葉」 (靑葉して錠のさびつく御廟かな 鬼城)1句、夏季雑詠2句、計3句出句。参加5人。
- 京王線つつじが丘からバスで神代植物公園に。「春のバラフェスタ」を中心に盆栽つつじ展等を楽しみ、古刹深大寺に参詣、門前の店で深大寺そばを味わいました。
- 午後2時から第8回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題は「長閑」(長閑さやてふてふ二つ川を越す 鬼城)、晩春・初夏雑詠。兼題1句、雑詠2句、計3句出句。参加7人。
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3月30日(金)の俳趣散策は、深川方面で芭蕉記念館、満開の桜のそばの芭蕉像等から仙台堀川、芭蕉奥の細道への旅立ちの採荼庵跡をまわり、夕刻勉強会&懇親会、おいしい焼鳥でした。
- 午後2時から第7回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:霞(榛名山大霞して眞晝かな 鬼城)、春季動物・春季雑詠、計3句。参加9人。
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新年第一回の俳趣散策は、東京大神宮、神楽坂毘沙門天の初詣。同人会新会長も参加。神楽坂のファミレスで懇談、吟行句(即興句)を早々に仕上げ(たことにし)て、新しい年に乾杯。
- 午後1時から第6回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題:①今年の私の一句、②当季雑詠は新年・冬季句2句。季題は「鬼城句集」(大正6年)から適宜。参加6人。
- に予定していた漱石ゆかりの神楽坂界隈の散策は中止となりました。年が明けてから改めて企画します。
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今回は、いつもより1時間早く成城学園前駅に集合し、成城の公孫樹並木や旧猪股邸・庭園を訪ねました。
第5回句会は、午後2時半から開きました。於:「井田サロン」。兼題は「冬蜂」(冬蜂の死にどころなく歩きけり)、冬季雑詠。参加7人。 -
- 真新しい新宿区立「漱石山房記念館」を見学しました。この日新装開館した記念館は若干の入館待ち、大勢の人が館内を埋めていました。
- 午後2時から第4回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題は花火(飄々と西へ吹かるゝ花火かな)、秋季雑詠。参加8人。
- 午後2時から第3回句会を開きました。この回から句会定例日は偶数月第4金曜日に変更。於:「井田サロン」。兼題は暑(念力のゆるめば死ぬる大暑かな)、夏の植物、夏季雑詠。参加7人。
- 神奈川近代文学館で開かれている「正岡子規展(生誕150年)」をじっくり見た後、散策、懇談しました。
- 午後2時から第2回句会を開きました。於:「井田サロン」。兼題は櫻(ゆさゆさと大枝ゆるゝ櫻かな)、春の動植物、春季雑詠。参加9人。
- 墨堤・隅田川、向島界隈を「俳趣散策」しました。3~5分咲でした。
- 世田谷「井田サロン」で鬼城の季語で詠む句会・勉強会を始めました。 初回の兼題は元日(縁側の日にゑひにけりお元日)、初・始、新年雑詠。参加10人。
- 東京・村上鬼城研究会が発足しました。
MEMORANDUM
- 午前10時~15時、『櫻草』同人会総会が開かれました。於:ホワイトイン高崎。高崎市赤坂町94(高崎神社内)
- 初めての『櫻草』・村上鬼城俳画協会合同作品展 が開催されました。於:高崎シティギャラリー。同人などの出品作品96点、来場者408人でした。
- 午前10時から『櫻草』新年交歓会が開かれました。於:高崎ホワイトイン。出席49人の盛会でした。
- 午前10時から『櫻草』同人総会が開かれました。出席約40人。新同人10人が加わりました。於:高崎ホワイトイン。
- 午前10時から『櫻草』新年交歓会が開かれました。於:高崎ホワイトイン。櫻草同人に加え、『櫻草』誌友も参加。
- 午前10時から『櫻草』同人総会が開かれました。出席29人。於:高崎ホワイトイン。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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第5回鬼城句碑めぐりとして「瀬戸・三河バス旅行」が行われ鬼城由縁の西尾市と瀬戸市を訪れ、地元「若竹」の仲間と交歓しましました。参加28人。
⇒ こちらに交歓句会の結果があります
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